梅雨明けで 熱帯 寝てる間の夜熱中症に注意。

雑談

こんばんは~。おやじです。
今日は関東甲信越で梅雨が明けた話です。

関東甲信越で梅雨明けが発表されました。
夜から朝までに気温が25℃を下回らない「熱帯夜」の日は
夜間でも熱中症に要注意です。

就寝時の熱中症対策は?

地面や建物の壁や屋根は日中熱せられて熱くなってます。
夜でも室温が高くなることがあるので、熱い時は我慢せずにエアコンを適切に使用しましょう。
寝ていると寝汗をかいて水分がぬけやすくなりますので
夜寝る前のにコップ1杯のお水を飲むことを心がけて下さい。
目が覚めた場合は、その時に飲むのも効果的です。
お酒やコーヒーなど利尿作用があるものは脱水になりやすいので注意してください。

熱中症の初期症状

めまいや頭痛などの症状で熱中症が疑われる場合は、エアコンで室温を下げたり
太い血管を冷やしたりして、原田の熱を冷ますようにしてください。

まとめ

自力で水分が取れないなど、重い症状がみられる場合は救急車を呼ぶようにしましょう。

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